2012年3月5日月曜日

勝負する国を選②:ビジネス面での基準

前回は、「生活する」という視点で国選びをしてみました。

これにビジネスって点を考えると、次の2つも加味しました。
4.将来の成長可能性(人口、年齢比率)
5.既に進出している日本人数と日本人であることの優位性

4.将来の成長可能性
最近、日経読むと新興国、新興国、新興国って飛び込んできますよね。
最近はミャンマーまで出てくるくらいです。

やっぱり伸びてる国、年齢がわかい国は元気でした。

これは訪れて感じたことです、ジャカルタの夜のデパートのあのムンムンした感じです。
ビジネスチャンスは、伸びてるところに来ます。


ぼくが行った、情報収集方法です。
・平均年齢や人口数等のマクロの数値は主にジェトロから拾いました
・あと、将来予測のシンクタンク系の本を昔から読んでました
(コレ系の本めっちゃ好きです。すごいオススメです!)
・監査法人時代に色んな海外進出企業の財務諸表を読む機会があるのですが、その時に意識して読んでました(往々にして利益を上げてる企業はアジアに進出している企業が多いというのが感覚ベースでありました)
・当然一般の新聞情報にも感度を上げてました。
ジャカルタの吉野家の行列。これにはビビった。
5.既に進出している日本人の数と日本人であることの優位性
いくらその国が成長していても、競合他社が多かったら活躍しづらいなーと。

ぼく自身にとっての競合他者は、
①日本人という視点でみたら日本以外の国で、
②個人としてみたらそこで働いている競合する日本人でした。

①日本人としての優位性
日本人という視点でみたら、その国が「日本っていいじゃん!」って思ってるかどうかが重要だと思いました。

例えば、フィリピンでは歴史的にアメリカの方が日本よりも身近な気がして、日本人としてのチャンスが少ないように思えました。中国で言えば、「日本っていいじゃん!」という感覚がネシアに比べたら少なく、反日感情も以前としてやはり残っているように思えました。

②個人としての優位性
日本人がどの程度在住しているのかが重要な指標になりました。
タイは魅力的な都市ですが、既に日本人が多く進出してました。中国も同様に多く進出してます。

それと、学生時代にその国へ留学に行っている日本人がどの程度いるかということも考える要素でした。例えば、既に中国には、高校卒業して中国の大学に行く人もいるくらいで、ぼくが20代半ば過ぎでいっても現地化という面では彼らとのビハインドが強いと思ったんです。

☆ ☆ ☆
とこんな感じです。

自分らしい判断基準だなと思います。

成長する可能性があって、
競合(強豪って漢字もしっくりですね)が少ないとこ

を選びたがるみたいです。

1番じゃなくて、順位をつけられないけど独自性があって、それでいて力があるって分野を選びたがるみたい。

スタバじゃなくて、タリーズ。
マックじゃなくて、フレッシュネス。
みたいなw

最後に、こんなかんじの基準をもとに、個別の都市や国をあてはめてみたいと思います。

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