(自分むけのぼやき。)
ネシアで第2位の商業都市スラバヤで感じたことの写真での写真での箇条書き。
| ダイソーがあった。けど、200円均一。 |
| ダイソーの中。日本やん。 |
| ①ひさびさに薄毛のおっさんをみた(ネシアで薄毛は珍しい)。 ②ギャラクシーノートを持っているのにびびる。だって、、、 ・おっさんもスマホ世代!? ・それにこれ5万円くらいじゃなかったっけ、高いのよく買えるな。富裕層!? ・サムスンのこのスマホとタブレットの中間が受けているという記事が感覚値におちる。 |
| どこやねん、ここ。 アラブのバザールに入ったような気持ち。 ゾクゾクする。バリ島で感じれない、このストリートの触れ合いが楽しい。 |
| やはりスラバヤだけあり、富裕層向けのスーパーはパッキングがされていて、質が高い。 |
| ミスト管理されている野菜。 スラバヤはやはり進んでいる。 |
ここで森永のイベントを見るとは思わなかった。
乳幼児向けの粉ミルクのキャンペーンみたいだ。子宝に恵まれている、今の時期、日本企業が進出してることを実感。
製造業だけでなく、サービス業も進出している。
| スラバヤ料理。やっぱり、全体的にネシアっぽく茶色い。 |
| ベモあり。ブルーバードもあり。 交通手段は色々ある。ジャカルタに近い。 |
| トヨタ販売店。 |
| Mandiriだっけ。銀行ビルは目立つ。 |
| ホンダ、ヤマハ。 |
| きれいな陳列だ。日本のよう。 |
| 富裕層向けスーパー。24時間営業。 店員も感じがいい。 |
| 魚も鮮度がある、陳列もすばらしい。 |
| スラバヤはイスラム都市だが、ビールは売っている。 経済都市だからか。 |
| 当然、ネシア全体の商品構成と一緒。 |
| ポカリの強さを感じる。 |
| 日式百円均一グッズ。中華系の人が興味深々。 |
| 英雄像。独立戦争の時に、血を流した場所。 誇りがある。 |
| 上の説明。 |
| 高いビルが多くある。 ただ、やはりジャカルタと比較すると、まだまだというところ。 イメージ、東京と札幌くらいの違いのイメージか。 |
| 日曜は自転車のツーリングが多い。 |
| 不思議な形の建物あり。 |
| りそな銀行。 |
| セコム。 |
| 大手書店、Gramedia |
| アラブ街のバザール |
| お祈り帰りの女性たち |
| 日曜朝の露天市 |
| 渋滞もあり。ただ、ジャカルタほどじゃない。 |
| ジュンタンメラ。 |
| オランダのコロニアル調の家とともに。 |
| ディープな方向へ。これぞ旅ですな。 |
| ここがアラブの世界へ入っていく魔法の扉。 |
| 魔法の世界。 |
| モスクだから、当然ジルバブ率は100%に近い。 |
| ぬいぐるみや。キティ&ドラえもん。 |
| ペッパーランチあり。 |
| Sogo |
| 英雄像 |
| あるある。これ。 旅もながくなると、よくみる光景になってくる。 |
| この牛肉テールスープは間違いなく一番うまかった。 ジャカルタにないかな。。。 |
| TUMIだけど、店員はダルそう。 |
| スラバヤの知事みたい。みんなから写真をお願いされてた。 |
| ポカリすごいよね。 このよくわからないお土産屋の中でドスンっている。 |
| 物乞い。イスラムの場所には多いという感覚は間違ってないようだ。 |
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