2012年3月19日月曜日

バリ島で感じたことの箇条書き

(自分の備忘記録用。)
バリ島で感じたことの写真での覚書。
旅の感覚と気づきを忘れないように自分向けに書きなぐってるやつです。
ウブドの猿。態度わるいが愛嬌あり。バリの兄ちゃんみたい。
これ!!この感じ。インドネシアのイメージ。
フレンドリーなんだよね。バリでも、かわらなくてよかったー。


これですよ。ナシゴレン。洗練されてる。
大自然×オシャレ×うまい=観光にいい
味もおれらに合う味だった。うまい。
ネシア文化は少し変化を加えれば、十分外へ発信していける。

これまずいだろ。ヒンドゥーとしての宗教的な背景があるのか。
たしかヒンドゥー時代のジョグジャの遺跡でも、性器を模した石像があるようだ。
買おうかと思ったけど、使い道がないw

えろす。

ウブドは芸術の街だった。バリは全般的に美術に溢れてる街だ。
宗教の影響が大きいのではないかと思う。

コテージ。4000円。今回は一般の観光客目線を意識したから、高いやつ。
でも、きれいすぎて逆に練れなくなった。

ウブドの田園。ジャカルタに住んだ場合の休息地を探すバリの旅は、ウブドが今のところよさそうだ。
クタはうオージーの若いのがうるせー。
ヒンドゥーだけあって、ブタは食べる。思ったより、味はふつうだった。

商品の品揃えはインドネシアの他の都市と変わらない。
大好物マグナムあり。

小猿。なごむ。一日が会社の一室だけの人生ってなんだったんだろう。
と妙な気持ちになった。

バリの建築はきれいだ。日本人がいた。HISの兄ちゃんに連れてきてもらっていた。
女子だけの旅をよくみかけた。
ブタの料理。やっぱり、飾り付けが観光客向けできれい。
大自然とのマッチも最高だ。

ウブドは芸術の街。

観光客も参加できる、祭り用の花の装飾づくり。
さすが、観光都市!こーいうのは観光客としていい!!
地元の人との交流がなんだかんだ一番おもしろい。

おっさんたちも作ってたが、ここには観光客はいなかった(笑) 
むさいから!?
マッサージ屋さん、値段は800円くらい。
他よりも多少高い。けど、そーとーしゃれてる。
洗練されてる、という言葉がぴったり来る。

寝てて気づかなかったけど、マッサージのお姉さん、実は妊娠中だった(^_^;)
バリでイスラムのテレビを見る。早朝4;30くらい。
バリでの視聴率あんのか!?
不思議な感覚。バリはバリという感覚だったからか。
宗教の多様性を認める国、寛容の国、インドネシア。

バリでもインドネシアという国家の意識があるんだと感じた。
バリのテレビね。これ。インドネシアの国旗もって、歩いて行く映像が流れてた。

ウブドの田園。ここでネットしてた時は最高だったなぁ。
ノマドワークってこういうことだろうか。最高だ。

タクシーうんちゃんと食事。
やっぱフレンドリー。ウブドはけがれてない。
クタはなんか汚れてる気がするぞぃ。

日系企業がんばってる。
企業ってなんなんだ!?っていう気持ちになることはあったが、
コツコツしたがんばりは間違いなく誰かのためになってると感じた。

きったねぇー。よかった、ここもインドネシアだった。
少し郊外に出るとネシアが普通にあった。

広告もよくみるやつあったな。

Toshibaのおかげで、おれの名前が覚えられやすい。

これで、前AIDSになったオージーがいた。
ニュースになる。タトゥー多すぎだから、バリ。

2002年のテロ。亡くなった方の名前が国別で記載されている。
オージーの方がほとんどだった。
バリは、たしかにオージーだらけ。
日本人はマイノリティでした。

この時の為替はたしか110円くらい。
これで、裁定取引ができるぞ〜。
といっても、これ単なるぼったくりなだけ。
あとで手数料っていわれて、いっぱい取られる。

クたの海岸。オージーゾーンとネシア観光客ゾーンがあった。
不思議に思う、自国なのに、外人ゾーンの方が広い。


もうバリの男はチャラい!!
今までの中で最強にチャラい。
いわゆるジゴロとやら。
ファラン向けジゴロ、日本人向けジゴロ。
色々いるみたい。直接話しをジゴロに聞いてみた。

ジゴロ  for  ファラン。
日本人とジゴロが連れ添ってる光景をもっとみるかと思ったが、
夜のナイトクラブで1人みたくらいだ。
想像よりも、ぜんぜん少なかった。

ダイビングしました。2回のダイブ予定だったけど、ヌサドゥアは海が澄んでない。
1回でやめました。やっぱりマナドはよかった。

至福の時。海の音を聞きながら、PCをいじる。

ウブドでは中国人観光客の団体がどばぁーーーーーっとくる。
30人はいた。
観光客はなぜかお姉さんだけで、話しかけると、中国のうんちゃら省の女性警官みたい。
ここでもチャイナパワーは炸裂だ。
もう中国人をうるさいって、軽蔑するだけの目でみることはできないんじゃないか。
こっちも、中国に歩み寄って、知る中で考えていくことが必要ではと思う。
話したねえちゃんは笑顔がステキだった。

こういう団体バスでどかっ!っとくるんすよ(笑) 
これからの中国からの観光を考えると、バスのりばは作った方がいいんだろう。

いたるところに、花をおそなえする。


とーぜん、スタバはあり!

モール。仕組みは、他のネシアと同じだ。
こちらもホッ

よくネシアでみかけるやつ。日式のパン。

とはいえ、バリらしく観光向け演奏がある。

この百貨店もよく他の都市でみかけたわ。

ここも最上階はゲーセンがあった。

そんなにきれいじゃなかった。どっちかというとここは地元の人向け。

それと、ジャカルタからの人むけかな。

インドネシアでよくみかける。
スラバヤにもあった。伊勢丹とくっついたんだっけ。

日本語がかいてる。
観光のためには、言語というのは大事だ。
特に日本人は日本語しか話せない。
日本語できるインフラは観光上必要。
逆にいうと、日本語で話しかけられると観光慣れしてると思い、なえる部分もあるが。。。

こーいうシーンでコーヒーのめるのがGood!
こんど、ずっとまったりコースでいよっと。
クタ歩いても、うるさいだけだし。

バリ島みたいに、みんなでワイワイしてるとこだと、
1人がさみしくなってくる。。。


もりもり。雑にみえるが、実際はきれいなもりつけだった。

あざっすブルーバード。信頼。

これ偽物(笑)違いは、フロントにブルーバードグループと書いてるかいなか。

ぶたの丸焼き。

バリ島にある外国人向けのバティックショップ。
スラバヤにもあった。
きれいなディスプレイ。
洗練感がある。
ただ、逆に言うと、他の都市は洗練されてなくても欲しいというニーズがあるというこだ。

バティック。ジョグジャでみたのとかわらないデザインだが。
20分で1000円。ジョグジャでは30分で50円。観光客用の物価を感じる。
原価が50円以下で通じるということはいったい、利益率はどのくらいなのだろうか。

Matahariは、伊勢丹みたいな存在か。アチェでさえもあった。
大手なのだろう。

オージーかと思うくらいの、通り。
ショップも食事もオージー向け。
ジェットスターあるし、観光来るのが簡単なんだろう。
日本でいう韓国観光に近いような気がする。



トイレマニア。
安いマッサージ屋のトイレ。
これが本来あるべき、トイレ。
トイレットペーパーなんてなし。
おかげで便秘です(^_^;) 
夜のクタ。ハードロックカフェ。
外国人向けのお店。


同じくクタ。
しかしこちらはジャカルタ観光客向け。安い。
住み分けされている。前バリ来た時にはきづかなかった点。

おれの好きなネシアでよくみるコーヒーショップ。
やはりスタバの方が外国人は入っている。



偽物。ブルーバードグループのマークまで真似ている。
さすがにここまでのパクり方は、ジャカルタではない。
絶対観光客はわからないし、ぼられてるだろう。
観光都市は過ごしやすいが、気分がわるくなることも多い。
ほんの少しのいやな思いが、都市全体のイメージを悪くする。
全体最適でいうならば、政府はもっと不正にたいして厳しくしてもいいと思う。 
オージーの男が10人くらいで闊歩。まさにチンピラだ。
酒を片手に叫びながら。確実にいい印象をもたない。
観光をする時は、笑顔で迎え入れてくれるように、節度と礼儀と笑顔をもって、地元の人と接したい。
パダン料理もあるのね。
予想通りすぎるけど、なかはネシア人だけ。

偽物ブルーバード。
精巧にパクってる。

最近刺青したんだよって自慢してる、オニイサン。
いかついわ。。。
飛行場では、おもしろい非公式の仕組みがある。
それは、チケット購入代行業者。このオニイサンがそう。
どこへ行くかを質問され、500円程度の手数料をとって、あとは全部やってくれる。
こっちは何もしないで待つだけでいい。
しかも、ゲートまで荷物をもって運んでくれる。
お互いのニーズにマッチしたビジネスだ。
Gallariaだ。

交差点の中心にこのような石像をよくみかける。
バリ以外では往々にして独立戦争時代の英雄像が多いのだが、
これもバリ風の英雄像なのだろうか。


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