2012年3月5日月曜日

ブナケン島でダイビング:2日目。楽しめたものの課題あり。

ブナケン島の子供たち

ダイビング2日目。

海でダイビングセットを身につける方法を学んだ後、実際にダイビングです。

これはマジきもちぃ!

やっぱ知識付けたのと、ダイビング2回目なのもあって、だいぶ慣れたみたい。
海の景色も楽しめました。


ウミガメもタッチ(^^ゞ

昨日は、日本人はダイビングに合いづらいかなぁーと思いました。リスキーなレジャーだし、一番初めのダイビングが慣れない分、すんごいつかれる。

ただ、今日やって日本人もこのスポーツじゅうぶん楽しめるなと思いました。スノボやスキーと同じで、知識と適切な訓練があれば楽しめるスポーツです

まだ、ダイビングはスノボやスキーに比べて周りの友達でやってる人は少ないです。周りにやってる人が増えて、知識も共有できるようになれば、日本人にもっと定番のスポーツになることができるんじゃないかな。

そして、マナドに日本人がもっと来てほしい。
当然時期もありますが、ヨーロッパの人だらけ。

■今日のダイブで感じたこと
ダイビングセットの付け方は、見てるだけではなかなかわからなかったです。実践の必要がありますね。ダイビングセットのセットアップも昨日みようみまねでやったものの自分がやるとなかなかできないものです。もう少し触れて、自分でやる必要があるなぁ。

■反省
・知らぬうちに体が浮いてしまうことがよくあった。これは、景色をみようと頭を上げすぎるため、体が水平にならず、斜め上の方向に向かってしまったため。頭を下げて、水平に泳ぐことを意識すること。水中でのバランスをコントロールすることが課題。
・空気の消費が早かった。インストラクターは、100あった時に、既にぼくは30。理由は、体が浮いて、がんばって下に下がろうとして緊張して力んだため、空気の消費が速くなった。もっとリラックスをすること。水平に泳がず水の抵抗を大きく受けてたのも理由の1つだ。
・マスクがくもって途中で見えにくくなった。マスクに水を入れて、きれいにする方法をもう一度実践すること。

3日目も楽しむべ!

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