2012年2月13日今ぼくはマナドのブナケン島にいます。
行きたかったとおもった理由は、こんな感じ。
・キリスト教が多数を占めていて、違うインドネシアを感じれる
・ブナケン島は世界一のダイビングスポット!美しいビーチが広がる。
・そして、インドネシアでも美人が多いことで有名!!!
そして、来てみた感想は、だいぶオススメできます!
でも、もっと人も含めて自然なネシアをみたいならマナドです!!
歴史的にもこの街は、興味深いです。
「ここほんとに同じインドネシア!?」ってビックリしました。
いくつもの教会がタクシーからウェルカムしてくれます。
第2次大戦で日本が敗戦した時は、マナドは日本兵が帰還するため港が混み合っていました。なので、ここには日本人の血を引く人もいるみたいです。
内陸部にいけば、トマホンという村があります。
そこでは、ワンコが食われてたり、ヘビがくわれてる市場がおもしろい。ゲロいですが…w
世界一小さい猿もマナドから何時間か行けばみれます。
コーヒーは同じくスラウェシ島にある都市タナ・トラジャのコーヒーがあります。
海をみながらのこの最高級コーヒーはうますぎです!!
(マントスのEXCELSOがオススメ☆)
(マントスのEXCELSOがオススメ☆)
そして、そして、やっぱりメインは
世界一のダイビングスポット、ブナケン島でしょ!!!
観光地化されすぎてないし、自然な海が出迎えてくれます。
そして、物価が安い!
ぼくは今3食付きで1300円のコテージに泊まってます。
ダイビングのライセンス取得は4日間の講習で、全て込みで350ユーロ。
ありがとう円高です。
ここを日本人が知らないのは、もったいない!
バリよりももう少しだけサバイバルな旅がしたい人はぜひぜひ訪れてみて下さい☆
バリよりももう少しだけサバイバルな旅がしたい人はぜひぜひ訪れてみて下さい☆
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