2012年3月2日金曜日

バンドゥンで感じたことの箇条書き

バンドゥン。

ジャカルタからバスで7時間くらいの都市。インドネシアで4番目の都市ともいえるけど、ジャカルタ圏ってかんじかな。日本語学科卒業の友達の実家&母校にお伴させてもらいました。

写真以外で感じたこと
・バンドゥンもどの都市もハゲてる人が少ない。遺伝が原因か、それともストレスフリーが原因か。


友達の実家。
パソコンはそうとう古いけど、FBもチェックできました。

これがネシアの庶民の生活なんだね。
肌で実感。


これがトイレ&沐浴場所。
日本人の感覚だと汚いって感じる。
トイレはどうしてもって時は使いました。

大学の友だちのアパート。
ギャッツビーのワックスがある!

ドリアン一個300円。
始めての味。これ食らうと酔っ払う。
噂に聞いてた臭いとはぜんぜん思わなかった。
濃厚すぎる。
日本ではウン千円です。

バンドゥンは軽井沢に近いイメージだった。
地理的にも、そういう位置づけか。
ジャカルタナンバーの車をよくみかけた。

生姜&ミルクの飲み物。
50円くらい。これうまい!

よさげなモールもあります。

ACE保険って色んな都市でみかける。
保険という概念がどの程度ここに浸透してるんだろうか。
そーいや、東京海上がネシアに進出するみたいだね。

おいらと廃墟。
友達にオバケみたいな写真取ろうっていわれてw
ネシア人はおばけが好き。
広告にもお化け(真っ白で包帯まかれてるやつ)が使われてる。
日本人の友達いわく、イスラムの土葬と関係あるそうな。
リングはここでも知られている。

これが若者に人気のデザート屋さんの物価。高くて150円くらい。


この黄色&赤&黒のデザインもよくあるパターン。
目立つけど、日本感覚ではおやつやさんには見えない。

焼いたバナナに、チョコソース。そこに、チーズをまぶす。
100円ちょい。
これは相当うまい!現地の若者行きつけだけあるわ。
でも、日本で出せるかというともう何工夫かはしたい。


サッカーはネシアでも人気!サポーターの少年達。

試合もサッカーコートでやってる。

ジャカルタ同様、ちょい高い自転車を乗りこなす人がいた。
東京でも流行りはじめてきたよね。

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