2012年4月9日月曜日

インドネシアの略語ってどうすりゃいいんじゃろ?

「ネシア」うん、イイ略語だ!カッチョイイ。

インドネシアってわかるし、短くてイイYo!

このブログのタイトルも
Into(インド)ネシア!です。

そんなことを思って、ネシア、ネシア使ってました。
他のサイトでもネシア使ってた人多かったし。

ただ、先日ツイッターでインドネシアに住まれている方よりメッセージ頂きました。

「ネシアはバカにする意味が含まれてる場合あるので、
気をつけた方がいいですよ」


やべっ、知らなかった(^_^;)
メッセージ頂きありがとうございました。

さて、、
じゃっ、どうよぼう…!?
インドネシアはさすがに長いじゃろ。

1.イネア
☓:「逝ね」という汚い言葉を思い出すから、いやだ。

2.インド
☓:インドと間違える、利便性よくない

3.イドネ
◯:これわかりやすい。インドと間違えないし、簡潔。

4.ネシア
△:お話しした通り、差別の意味があるみたい。

差別として使わずに、ネガティブな意味を払拭するとのもありかな。
そもそもこの言葉自体には、差別の意味がない(ネシアは島って意味)。

「バカチョンカメラ」は、明らかに差別の意味が込められている。
「小日本」(シャオリーベン)も差別の意味が込められてる。

じゃあ、「チョン」は?差別的に使われてた過去があるからあまりよろしいイメージがしない。「ジャップ」って友好的に言われても、過去のイメージがあるからいい気分がしない。

やはり、過去に嫌な意味として知っていた人はいい気分がしない。
しばらくやめとこう。うん。

☆ ☆ ☆
「イドネ」にするか。

でも、ネシアの方が響きがかっこいいのにな。
イドネ、なんかダサいな。

何よりの問題は、
網羅的ににインドネシアが抽出されないリスク

検索で「イドネ」だと「インドネシア」が引っかからないことがあります。
「ネシア」だと「インドネシア」は引っかかります。

ちなみに、
一文字の場合は、「ネ」
漢字の場合は、「尼」

もうしばらく、さまよいそうです。

モンモン。

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