よく友達から質問されることに「インドネシアって英語なの?」というのがあります。
答えは、英語じゃなくて、インドネシア語です
これはほんとよく受ける質問。
まだまだ日本にとってネシアが身近じゃないんだなって感じます。
そこで、インドネシア語についてちょっくら書いてみます。
インドネシア語は世界の共通語に適している By国連
って記事をちょっと前にみたことがあります。
(ごめんなさい、ソースが見当たらなかったです。許して下さい。)
そうなんです。この言語めっちゃ簡単なんです!!
以前、ネシアでドイツ美女と話す機会が会った時に、にゃんとネシア語でコミュニケーションをとりました。英語じゃないんです。美女は、ネシア語を勉強してるみたいで、英語よりも意思疎通がしやすいんです。
もちろんお互い、ある程度は、英語は話せるはず。
けど、1年未満のネシア語学習者同士がけっこー話せるんです。
欧米人は英語だと圧迫かんあるけど、第三者の言語だと圧迫感なしに話せたのもフシギでした。しかも、ちょー美女相手にw
ネシア語が簡単なのは、こんな理由です。
ちょー多民族で、言語がいっぱいあるネシアをひとつにまとめたいよねん♪
じゃあ、マレー語と英語をベースに誰でもわかるシンプルな言語つくろーぜ!
When インドネシア独立の時
ちなみに、地方の現地人同士は現地語(例えばバリ語)で話すみたいです。
それは関西弁と東京弁が違うのとは桁外れに、違う言語です。
ぼくらが、沖縄弁のおばぁの言葉が全くわからないのと同じ感じですね。
ネシア語ができたのは、ネシアのかっこいい概念の
「多様性の中の統一」
をするため。
50年後のちょーグローバル社会。
ネシア語が世界共通語になったらいいなぁ〜。
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