2012年2月4日土曜日

世界の共通語に適してるのはインドネシア語だ!By国連。ドイツ美女とネシア語で戯れる。


よく友達から質問されることに「インドネシアって英語なの?」というのがあります。
答えは、英語じゃなくて、インドネシア語です

これはほんとよく受ける質問。
まだまだ日本にとってネシアが身近じゃないんだなって感じます。

そこで、インドネシア語についてちょっくら書いてみます。

インドネシア語は世界の共通語に適している By国連

って記事をちょっと前にみたことがあります。
(ごめんなさい、ソースが見当たらなかったです。許して下さい。)

そうなんです。この言語めっちゃ簡単なんです!!


以前、ネシアでドイツ美女と話す機会が会った時に、にゃんとネシア語でコミュニケーションをとりました。英語じゃないんです。美女は、ネシア語を勉強してるみたいで、英語よりも意思疎通がしやすいんです。

もちろんお互い、ある程度は、英語は話せるはず。
けど、1年未満のネシア語学習者同士がけっこー話せるんです。

欧米人は英語だと圧迫かんあるけど、第三者の言語だと圧迫感なしに話せたのもフシギでした。しかも、ちょー美女相手にw

ネシア語が簡単なのは、こんな理由です。

ちょー多民族で、言語がいっぱいあるネシアをひとつにまとめたいよねん♪
じゃあ、マレー語と英語をベースに誰でもわかるシンプルな言語つくろーぜ!
When インドネシア独立の時

ちなみに、地方の現地人同士は現地語(例えばバリ語)で話すみたいです。
それは関西弁と東京弁が違うのとは桁外れに、違う言語です。
ぼくらが、沖縄弁のおばぁの言葉が全くわからないのと同じ感じですね。

ネシア語ができたのは、ネシアのかっこいい概念の

「多様性の中の統一」

をするため。

50年後のちょーグローバル社会。
ネシア語が世界共通語になったらいいなぁ〜。

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