難しい論点に対応する時は、頭を使うし、寝る時も考えるくらいおもしろいなと思うこともありました。
でも、ずっとやりたいの?って言われるとう〜ん、って感じ。
市場の信頼性を築く重要なインフラ、社会正義、プロフェッショナルとしての仕事。
色々考えてみるものの、心のどこかでワクワクする感じがしませんでした。
そんな気持ちが仕事にも知らぬうちに出るようになり、モンモンとする日々を過ごしてたのがぶっちゃけなところでした。
今思うと、「やりたいこととは違うし、自分の適性とは違う」と感じてたんだろうなー。
今思うと、「やりたいこととは違うし、自分の適性とは違う」と感じてたんだろうなー。
けど、今思うと、監査法人での定期的な給料とフレキシビリティはほんとにうらやましい。
大企業に勤めることの魅力を外に出て改めて感じます。
やっぱ、どこいても隣の芝生は青いんすね(笑)
そんなことを漠然と考えてた。2010年の後半でした。
ただ、2011年1月の頭に修了試験があるので修了試験Onlyモードで、修了試験以外のことは考えないようにしました。
ただ、2011年1月の頭に修了試験があるので修了試験Onlyモードで、修了試験以外のことは考えないようにしました。
2011年1月上旬。公認会計士修了試験がよーやく終わって、クサリが解かれてしまいました。
会計士業界は、転職する人が多いです。
何度か転職の山が来るのですが、そのひとつが公認会計士の資格を取得した4年目の年次です。周りも少しづつそのような話題が出てき、既に転職していった同期も出てきました。
何度か転職の山が来るのですが、そのひとつが公認会計士の資格を取得した4年目の年次です。周りも少しづつそのような話題が出てき、既に転職していった同期も出てきました。
修了試験を機に、ぼくも本格的に自分自身をみつめ、転職活動(監査法人に残る選択肢あり)をすることに決めました。
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