アンボン旅行の写真ペタペタ貼りまくります。
アンボンは、観光地化されていないので、やや上級者向けの旅だとおもいます。今回まったく身の危険は感じなかったものの、ちょくちょくケンカも起こっているようなので治安情報には注意してから行かれて下さい。
とはいえ、、アンボンおもしろかったな〜〜
あと、GoogleさんのPicasaの調子がわるくて、写真がよく消えてしまいます。
一度ブログに載せた写真が非表示にになり、見にくくなる投稿も過去多くあり申し訳ないです。
バタビアエアーの深夜1;00@ジャカルタ。3.5時間のフライトで、朝6;30に到着!そうだ、アンボンは日本と同じ時差なんだ。弾丸ツアーいける! |
アンボンのカフェのお姉さん。 顔立ちがパプアとジャワ系のハーフのような印象の人がおおかった。 それとシャイな人も多い。 |
教会とモスクが半々くらいにある。 それぞれの地域毎にクリスチャンとムスリムが住み分けてるみたい。 |
あっ、モスクだ。 なんか落ち着く自分がいる。 |
この長屋!そうだそうだ、ここはインドネシアだったと思い出す。 |
ACCという一番大きなモール。 ベタベタなインドネシアのショップ達! |
日系企業たち。さすが。 |
飯の値段そんな変わんなくね? ってか、むしろアンボンの方が交通費は高い。 |
ソトアヤム。味はソトアヤム。 ちょっと違うけど、やっぱ同じような味。 アチェでも変わんない味と売り方。 沖縄と北海道って同じような味だっけ? |
モスクと空。2012年末。 |
移動はベモ。 鶏持ち込み禁止条例をつくっておくれ。 |
Lyanビーチにいる牛たち。 ドナドナ。 |
Lyanビーチ。やばい。2012年の疲れが全て抜ける。 地元っこばかり。 |
少女と海。この少女の家族は、ジョグジャからのトランスイミグレシーでやってきた。 ご家族ととても仲良くなる。やっぱジャワ人のフレンドリーさは半端ない。 15才なのに英語が相当うまい。 |
カントリーロード♪このみーち♪ を口ずさんでオジェック。 |
秘密基地だ!って少年気分。 建設がこういうとこにもある。 水産業と胡椒、果物などの農園が盛んらしい。 漁業関連施設らしい。 |
ないかなって思ってたけど、やっぱあった。 1999年あたりの紛争の傷跡。 当時の紛争のYoutube(グロもあるので注意)からは想像できない。 この静けさは。 ジャカルタもかつては暴動があった。 今、こんなに安心して暮らせる。 奇跡の民主化の10年だと身にしみるわ。 逆に、経済が落ち込み不安定化したらと考えるとゾッとする。 常にこのリスクは頭にいれなければいけない。 |
さて、温泉へ。売ってるものも定番なやつ。 |
3種類のお湯。一番手前は熱々のゆ。 |
一番でかいモールACCへ。 定番の2つ。モールがインドネシアの各都市中で、均一化されすぎている。。 モール行くワクワク感は減少中(^_^;) |
こちらも定番。にんきだ! インドネシア料理の味はインドネシア中どこでも受けるっぽい。 |
キリスト教の本と |
イスラムの本が隣合わせ。 象徴的。 |
一番好きなエクセルソ。 にしても、ここまで浮いているExcelsoをみたのも初めてだ。 雑踏の中のオシャレスポット。中ではipadをいじる若者たちが。 |
一泊寝て朝一で帰る弾丸ツアー。 いろいろ難しいことを考えたくもなったけど、 なんも考えずにみる朝焼けはサイコーだ。 |
インドネシアの自然ありがとー!! アンボンまた来るぜ! |
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