2012年10月26日金曜日

インドネシアSimカードの使い方:チャージ方法知りました&日本に1分10円でかけれるワザもありです(←オススメです)

久々にブログをのぞいてみて、公開してなかった記事あったので、公開します(7月くらいに書いた記事です)

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インドネシアのシムカード事情について新たな発見をしたので、だいたーいなかんじでまとめてみます。

ジャカルタを訪れる友達を想定して書きます。(使えりゃ、OKの視点です。)
というか、ぶっちゃけは自分向けのメモです。

すんごいオススメは赤字!!これは在住者で知らない人もお得かと思います。

過去にも携帯事情書いてる記事あるのでそちらも参考に。
(カテゴライズしたりインデックス作りたいんですが、時間なくてこちらも親切じゃなくてすいません。時間できたらまとめます)

■使ってるシム
TelecomselのSimpati使ってます。

2012年10月19日金曜日

イドネポップ Top 10



オリャっとまとめました。
今回は、Phonex Radio Baliをもとに作成。
http://www.phoenixradiobali.com/chart.asp?cid=17

インドネシアポップ、いい!ハマってきます。

文化の魅力が、この国にはある。
けど、見せ方がへたっぴ。

新聞で、インドネシアが取り上げられることが増えてます。
地熱発電やらやらインフラ輸出やらやら。

経済の魅力はは自然に浸透しそうです。

ただ、文化や歴史、自然、めし、特に「人のフレンドリーさ」は、まだまだ知られてないのかな。

2012年10月14日日曜日

徒然コラム。

インドネシアで生活&働く上で、別に英語だけあればいいんじゃないの?議論はたまに聞きますが、最近感じることがあります。

それはインドネシア語or現地語は、できなくていいけど、やろうとする努力はしたほうがいいんじゃね!?ということです。

単純に、うれしいでしょ、がんばって、その国の文化を学ぼうとしてる人みると、と思うんです。

がんばって、「オイシイデス」言ってる外国人は「oh delicious」よりも嬉しいと思うんです。

前働いていた時の話です。

アメーリカから、The エリートというような40代くらいのお偉いさん、(おそらく年収5000万以上はゆうにいってる)が来ました。

彼は、1年以上駐在するにもかかわらず、日本食も食べず、日本語を学ぶ姿勢がありませんでした。

「しょせん、日本をキャリアの1つ、利益すいとるための国」としか思ってないんだなというのが率直なきもちでした。

形態は違えど、植民地に対する発想とどこか似てるような気がしました。プランテーションで強制労働をさせて、利益は本国にというような。

さて、今はかつて、「栄光のマジャパヒト王国」とすら呼ばれていた時代があったものの、植民地支配が300年もなされていた国にいます。

2012年10月1日月曜日

インドネシアの潜在能力を解き放つ


じゃか新でも載ってましたが、
マッキンゼーがインドネシアに関するレポートだしましたね。

その名も、、、


 Unleashing Indonesia's potential



日本語にすると・・・

インドネシアの潜在能力を解き放つ
(Google翻訳のままなのに、カッコいい。)

主に現状の指標から2030年時点での、インドネシア経済を予測しています。

予測好き&インドネシア好きのぼくにとっては、たまりません。

ちょうど100ページくらいの内容で、まとまってるので読みやすいです。



日曜に、Exective summaryだけ読んでみました。

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