2012年7月4日水曜日

インドネシア検定のお勉強:イドネの食事

久々にインドネシア検定のお勉強。

教養としても楽しいし、生活する中で、更にはニュースとなる話題に結びつくことがある。

インドネシア暮らしの基礎体力としてグッドです。

今回はインドネシアの食事の章。

ミーゴレンとご飯を食うっていうのが一番の驚き。
関西人がお好み焼きとご飯を食べるのと同じようなもんなのかな。

インドネシア中を旅していたから、地方料理の章は思い出とともによみがえる。

最近自炊で和食づくし。インドネシア料理も再開しますか。

個人的に旅して一番うまかったのは、マナド料理。
やっぱり、豚肉が使えるのはいい。新鮮な魚介類もよかった。

教科書チックな本だが、著者のテンションが明らかに伝わってくる。

朝の新聞と同時に、1日1章くらいは習慣化していこう。

2 件のコメント:

  1. 私も白飯とミーゴレンやナシゴレンを一緒に食べますよ。こっちの料理は味が濃いから、それでちょうど良いです。
    まあ、半分関西系ですが。
    ここニアスはキリスト教徒が多いのでブタが食べられます。
    ただ、沿道の家の前で解体してるのを見るのは、日本人としてはギョッとしますね。

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  2. コメント遅くなってしまいすいません!
    今日、このWセットにチャレンジしてみました。ん〜味はやっぱり合わなかったですね。。
    スマトラのニアスにいらっしゃるんですね。豚はほんと羨ましい限りです。

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